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憲法改悪阻止へ、立憲野党で結束を

 社民党の又市幹事長は、衆議院選挙について「立憲民主党と選挙区のすみ分けの協議を進めている。『立憲野党』で結束し、今の『安倍暴走政治』を食い止めるため、連携を密にしていきたい」と述べました。

  NHK NEWS WEB  から


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# by sdpaichi | 2017-10-05 18:43

2016年度第2次補正予算案の衆議院通過に当たって(談話)

2016年10月4日

     2016年度第2次補正予算案の衆議院通過に当たって(談話)

                  社会民主党幹事長 又市征治

1.本日、「未来への投資を実現する経済対策」を踏まえ編成された2016年度第2次補正予算案が衆議院を通過した。「アベノミクスの再加速」、「アベノミクスのエンジンを最大限にふかす」などと称し、経済対策を実施すること自体、アベノミクスの失敗を自ら認めたに等しい。東日本大震災や熊本地震の復旧・復興関係費などが盛り込まれてはいるものの、旧来型の大規模公共事業の大盤振る舞いや、「インフラなどの海外展開支援」、「生産性向上へ向けた取組の加速」といった大企業の後押し策が目白押しとなるなど、財政法29条の求める補正予算の「緊要性」に反し、少子化対策や格差是正、家計所得の持続的拡大などには極めて不十分であることから、社民党は、第2次補正予算案には反対した。

2.安倍首相が所信表明で「経済対策のキーワードは『未来への投資』。一億総活躍の『未来』を見据え、子育て支援、介護の拡充を進めます」と大見得を切りながら、「保育・介護の人材確保等」は第2次補正予算案に計上された4.5兆円のうち、わずか149億円にすぎない。また、消費税率10%への増税再延期に伴い「簡素な給付措置」を2019年9月まで措置することとしたが、社会保障の負担増が続く中、家計の消費支出はマイナスで推移しており、消費を底上げするものとは到底言えない。

3.リニア中央新幹線の全線開通前倒し等に国及び地方の債務とみなされない財投債を活用するが、2020年度のPB(基礎的財政収支)黒字化目標を堅持する姿勢を演出するための帳尻合わせにすぎない。特にリニア中央新幹線は、JR東海が全額負担することを前提に国が認可したものであり、公費を投入するというのであれば、リニア建設計画自体を見直すべきである。

4.自衛隊の警戒監視態勢の強化、迅速な展開・対処能力の向上、弾道ミサイル攻撃への対応を「未来への投資を実現する経済対策」に盛り込み、軍事による成長をももくろむ安倍政権は、2016年度当初予算で防衛費が5兆円を突破し史上最高となっているにもかかわらず、P-1新型哨戒機、SH-60K哨戒ヘリコプター、C-2輸送機、CH-47JAヘリコプター、PAC3ミサイルなどの整備・調達、F-15J/DJ戦闘機やCH-47Jヘリコプターの改修のため、防衛費を217億円余追加した。補正予算による兵器の調達・改修が常態化しているが、これらは本来、補正予算にはなじむものではなく、補正予算で新規の後年度負担を増やすやり方は認められない。専門家からもミサイル防衛の有効性には多くの疑問が表明されている。

5.TPP関連対策費3453億円を計上しているが、予算委員会の審議の中で、国の管理の下で輸入されている主に主食用のSBS米の取引をめぐって、国が公表してきた取引価格よりも実際には安い価格で輸入米が出回っていた価格偽装問題が大きく取り上げられた。TPP対策費の前提が崩れたと言わざるを得ず、SBS米の事実関係を明らかにするとともに、TPP影響試算をやり直し、TPP関連対策費を見直すべきである。

6.今まさに「緊要」であり、「未来への投資」として必要なことは、子育て・教育支援や将来不安を解消するための社会保障の拡充、安定雇用の確立、被災者生活再建支援金の増額など相次ぐ災害への支援である。社民党は、賃金が伸び悩み、可処分所得が増えない中、大企業優遇のトリクルダウン理論に固執し、社会保障の拡充を軽視するアベノミクスではなく、ボトムアップの経済対策を求める立場から、参議院においてしっかり第二次補正予算案の問題点を追及していく。

以上
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# by sdpaichi | 2016-10-05 10:48

第24回参議院議員通常選挙の結果について(声明)

                                     2016年7月11日

       第24回参議院議員通常選挙の結果について(声明)

                                          社会民主党

 昨日、第24回参議院議員通常選挙が投開票されました。社民党は、「アベ政治の暴走を止める」とのスローガンを掲げて、比例代表で現職2名を含む公認7名、選挙区で公認4名を擁立し、「2議席以上、250万票以上」の獲得目標に向け総力を挙げました。しかし、改選2議席を死守できず、当選は1名のみと極めて厳しい結果となりました。社民党の政策や主張に期待し投票してくださった方々に、心から感謝申し上げるともに、温かいご支援・ご声援をいただいた国民・有権者の皆さんのご期待に沿えなかったことをお詫びいたします。

 32の1人区では、社民党が野党共闘の「要石」として、候補者一本化と共通政策策定に努力し、4野党(社民・民進・共産・生活)統一候補を実現し、また2人区でも野党候補3名を推薦し、全員当選をめざして闘いました。候補者は各地で互角の戦いを繰り広げ、14名(うち1人区11名)の当選をかちとることができました。なかでも、福島での野党統一の増子輝彦候補の当選や、「オール沖縄」の闘いによる伊波洋一候補の当選は、現職2閣僚を下す成果を上げました。

 社民党は、今回の参院選を、民主主義・立憲主義・平和主義を国民の手に取り戻し、憲法改悪を阻止する極めて重要な闘いと位置づけ、国民のいのちと暮らしを壊す「アベ政治」の危険性を訴えました。①戦争をしない国・辺野古新基地阻止をめざす、②消費税増税中止・社会保障の充実・労働者保護など暮らしと雇用の再建、③給付型奨学金制度をはじめすべての若者に居場所と希望をつくる、④原発再稼働に反対・脱原発社会の実現、⑤TPP参加に反対・農林水産業と地域を守る、⑥被災地を切り捨てず人間の復興の実現-を訴えた社民党の6つのビジョンは、「アベ政治の暴走」に苦しめられている人々の共感を得ているという確かな手応えがありました。

 しかし、「アベノミクス」をカモフラージュにした意図的な「争点隠し」、中身のない「野合批判」を繰り返す与党の戦法によって、国民の最大の関心事である「社会保障・消費税・憲法・原発」という本来の「争点」がぼかされ、安倍政権の対極にある社民党の政策や主張を十分に浸透させることができませんでした。また、安倍首相が選挙戦が始まってからの党首討論から逃げたことや、参議院選挙より東京都知事選挙を優先する報道姿勢の歪みも一因となって、国民の関心が低下し、投票率は前回を上回ったものの、戦後4番目の低さとなりました。今回初となる合区選挙区では、候補者の声が地域に十分行き届かなかったなどの問題点も浮き彫りになりました。それでも、厳しい闘いのなかで奮闘する候補者、党員、支持者の皆さんの思いが大きな輪へとつながり、比例代表では前回の約126万票を上回る150万票を超える得票を獲得し、得票率も2.4%から2.7%に伸ばすことができ、18歳になったばかりの若者をはじめ、多くの市民の皆さんとの新たな絆をつくることができました。社民党は、この新たな絆を原動力として、党の再建・再生を進めるため、真剣な総括論議を始め、「市民に政治を取り戻す」ための新たなスタートを切る決意です。

 今回、自公に改選定数の過半数61を上回る結果を許し、改憲勢力による非改選議席を合わせ、憲法改正案の発議に必要な「3分の2」以上の議席を確保することを阻むことはかないませんでした。今後、今回の選挙結果をもって「国民の信任を得た」とする安倍政権によって、「戦争する国」への総仕上げとなる「明文改憲」が大きな焦点に浮上してくるでしょう。最初の改憲項目に想定される「緊急事態条項」の創設は、政府に全権・白紙委任状を渡すことによって憲法9条までもが骨抜きにされる危険性をはらんでいます。しかし、憲法改悪が議論される国会だからこそ、護憲政党である社民党が、しっかりと役割を果たさなければなりません。院内外での4野党共闘をさらに強め、現在の政治状況に危機感を持つ人々とともに、集団的自衛権の閣議決定撤回、「戦争法廃止法案」の成立を追求して、何としても「平和憲法」の改悪を阻止しなければなりません。

 今日から新たな闘いが始まります。「平和」を願う市民の力が試される時です。新たに有権者となった18・19歳の若者も、投票して終わりではなくこれからの政治の行方を見極めてください。社民党は多くの方々の励ましを糧にして、その期待に応えるべく、決してあきらめず、護憲政党としての活動実績と誇りをかけて、憲法改悪・平和破壊の「アベ政治の暴走を止める」ために国会の内外で奮闘します。そして、日本で唯一の社会民主主義政党として、これからも皆さんと手を携えて、一人ひとりのいのちや暮らしが大切にされる「日本国憲法」の理念を活かした社会の実現に全力で取り組みます。

以上
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# by sdpaichi | 2016-07-16 09:58

平山良平候補 演説動画をアップ

 社民党の平山良平候補が街頭演説している動画を愛知県連合のTwitter(ツイッター)にアップしました。「最低賃金を時給1500円に引き上げる」ことの必要性を懸命に訴えています。平山さんの生の声を聴いてください。

 比例区は「社民党」へ。



※演説動画は7月9日(土) 15時過ぎ、長久手市のアオキスーパー長久手店前にて。 
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# by sdpaichi | 2016-07-09 15:29

平山良平候補 名古屋市内を走る!!

 挙戦最終日、社民党の平山良平候補は、名古屋市内で精力的に街頭演説を続けています。

  「最低賃金 時給1500円に引き上げる」「返さなくてもいい給付型奨学金を創設する」「安倍政治の暴走をとめ、戦争法を廃止する」と訴えています。

 どうか、平山良平にあなたの大切な一票を託してください。

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# by sdpaichi | 2016-07-09 11:12

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